• 
• 御茶物語
• 栽培、製造について
• ご返礼について

お茶は日本古来より皆に親しまれ、受け継がれてきました。
やすらぎの場、憩いの場、おもてなしの場と、日常生活から切り離すことができません。楽しいひとときの友であり、これからもずっとそうであり続けるでしょう。
そんな時間をより深みのある特別なものにしたいという思いから、御茶物語が生まれました。
しあわせにつながる御茶物語…
これからもずっと皆様にお届けします。

御茶物語

日本一の茶処、静岡県牧之原は全国生産面積の1/4（5，600ha）をほこる茶処です。
御茶物語のお茶は、日本で最も多い栽培品種の「やぶ北茶」。杉山彦三郎氏が竹やぶを開墾した畑の北側で育成しました。
お茶の木を育てる大切な土・水・気候に恵まれた「やぶ北茶」を、まろやかな甘味・コク・香りをそのまま活かした「深むし」の製茶技術のもとに、熟練された職人の手で丹精込めて作りました。

栽培、製造について

御茶物語以外にも海苔やお酒、梅干などの豊富な商品を法要、初盆、彼岸の返礼品、贈答品として取り扱っております。

ページの先頭に戻る